2007年02月07日

親友だから

  こんな話がある。
  新しい職場に就職したら、偶然
  小学校のクラスメートがいた。
  とりわけ仲が良かった訳でもないが
  同じ学校の出身という事もあって
  時々一緒に飲みに行くようになった。

  次第に心溶け合って親友ともいえる
  間柄になった。

  ある日、僕は少しお金が足りなくなって
  親友に
  「少しの間だけ貸してくれない?」というと
  親友は
  「お金は貸せない。
  米がいるんだったら米をもっていってやる。
  肉がいるんだったら肉を届けてやる。
  でも、お金は貸せない」といった。

  僕はいたく感心してそれからは
  さらに親友との間は深くなった。

  お金の貸し借りはときとして
  大切なものを失う切っ掛けになりかねない。
posted by haru at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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